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◆健康でいきいきとした生活を
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期日 | 午前 | 時間 | 午後 | 時間 |
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10・1 | 「高齢者の心理的問題」寺尾史子(県精神保健福祉センター専門相談員) | 午前10時40分〜午後0時10分 | ※午前9時半から開講式 | |
10・8 | 「良寛の逸話と人間性<1>」谷川敏朗(全国良寛会常任理事) | 午前10時〜11時半 | Aグループ見学…北方文化博物館 | 午後0時半〜3時半 |
10・15 | 「相続、遺言、任意後見制度について<1>」奈良橋隆(弁護士) | ー | ||
10・17 | 「かけがえのない生命を守りぬく」市消防局職員 | Bグループ見学…北方文化博物館 | 午後0時半〜3時半 | |
10・21 | 「3B体操<1>」工藤昭子(3B体操公認指導員) | 「良寛の逸話と人間性<2>」谷川敏朗 | 午後1時〜2時半 | |
10・28 | Aグループ研修旅行…良寛の里をたずねて(良寛記念館、良寛の里美術館、天領の里記念館) | 午前8時40分〜午後3時半 | ||
10・30 | Bグループ研修旅行…良寛の里をたずねて( 〃 ) | |||
11・1 | 「3B体操<2>」工藤昭子 | 午前10時〜11時半 | 「高齢者・障害者の福祉に関わって」中島寛子(元市福祉公社職員) | 午後1時〜2時半 |
11・7 | 「21世紀の課題」大矢良廣(県厚生年金受給者協会副会長) | Aグループ見学…佐潟水鳥・湿地センター | 午後0時50分〜3時半 | |
11・12 | 「私の歩んだ道」加島長作((株)加島屋代表取締役) | Bグループ見学…佐潟水鳥・湿地センター | ||
11・14 | 「自己再発見」北川義一(トリットボール協会会長) | 「相続、遺言、任意後見制度について<2>」大沢理尋(弁護士) | 午後1時〜2時半 | |
11・26 | 「薬のよもやま話」山岸美恵子(県薬剤師会専務理事) | ※午前11時30分から閉講式 |
あす15日は「老人の日(敬老の日)」です。
市内の65歳以上の人は9月1日現在、約9万7000人。そのうち100歳以上の人は123人で、最高齢は106歳の男性です。
また、今年度中に100歳を迎える人は、長井庄治さん(近江3)をはじめ61人います。
市では、老人福祉法に基づく「老人の日・老人週間」の事業として、長寿をお祝いし、来年3月31日までに77歳(誕生日が大正15年4月1日から昭和2年3月31日の間)、88歳(同大正4年4月1日から5年3月31日)、100歳(同明治36年4月1日から37年3月31日)を迎える人に祝い金を贈呈します。
なお、同法の改正により、昨年から9月15日が「老人の日」、9月15日から21日までの1週間が「老人週間」と定められました。
また、昨年まで9月15日だった「敬老の日」は、祝日法の改正によって、ことしから9月の第3月曜となりました。
重度心身障害者を対象として、社会活動などに参加するための自動車燃料費の助成と福祉タクシー助成券の交付を行っています=表=。
対象となる人で、今年度の申請をまだしていない人は、早めに手続きをしてください。なお、10月1日以降に申請した場合、助成内容がそれぞれ半分になります。
申請窓口 障害福祉課(市役所本館1階)、黒埼支所保健福祉課、地区事務所
問い合わせ 障害福祉課(Tel.内線2625)へ
<1>福祉タクシー助成 | <2>自動車燃料費助成 | |
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対象 | 身体障害者手帳1・2級と3級の一部(下肢、体幹、脳原性運動(移動)、内部障害)または療育手帳Aに該当する人 | 身体障害者手帳1・2級と3級の一部(下肢、体幹、脳原性運動(移動)、内部障害)または療育手帳Aに該当する人 ※前記に該当する人と、同一生計の家族が車を所有し、障害者のために運転する場合も申請できます |
助成内容 | 1枚540円の助成券を年間48枚交付(10月以降の申請は24枚) ※支払額が540円以上から使用できます | 年間25,920円まで(10月以降の申請は12,960円まで) |
持ち物 | 身体障害者手帳または療育手帳 印鑑 |
身体障害者手帳または療育手帳、車検証、申請者(障害者本人。ただし、障害児童や療育手帳A該当者の場合は保護者でも可)の銀行通帳・印鑑 |
★<1>と<2>の両方を申請することはできません。いずれかを選択してください
動物愛護週間の一環として、動物フェスティバルを開催します。
日時 9月21日午後1時〜3時
会場 県スポーツ公園
内容 長寿動物の表彰式、わが家のペット紹介、フリスビードッグのデモ、犬猫の飼い主探し、ペット何でも相談、盲導犬と会場内を散策、小動物の展示、ほか
問い合わせ 市動物愛護協会事務局(食品衛生課内Tel.内線3627)へ
※飼い主探しを行う犬猫は、事前の健康診断書が必要です
あなたは、たばこを吸いますか、吸いませんか。
たばこは吸う人の健康に害を及ぼすばかりか、周囲の吸わない人の健康にも多大な影響を与えるため、受動喫煙を防ごうと公共施設などでの分煙や禁煙を進めています。
平成14年に実施した「市民保健医療福祉意識調査」によると、喫煙率は男性47・6%、女性13・0%。前回の調査と比べて、特に、若い女性の喫煙率が増加傾向にあります。平成8年の国の調査では、中学1年の男子で7・5%、女子で3・8%と、喫煙が低年齢化しています。
次にアルコールについてですが、市の調査によると、1回3合以上・週に5日以上といった大量のお酒を飲む新潟市民の割合は、男性4・65%、女性0・47%です。
適量を守れば楽しいアルコールも、度が過ぎれば行動に歯止めが効かなくなり体に悪影響を及ぼすため、適量で節度ある飲み方に変える必要があります。
また、未成年者の飲酒は脳の発達や身体の成長が妨げられ、アルコールへの依存性が高くなるなど、成人に比べて大きな影響を受けてしまいます。
未成年者がたばこやアルコールを簡単に入手できないよう、地域社会と一体になった環境づくりに努めていきます。
問い合わせ 健康増進課(Tel.内線3668)へ
※10月1日から7日まで市役所に健康づくりに関する展示・相談コーナーを設置します
行動目標
たばこ
<1>喫煙による健康被害を未成年者に伝えましょう
<2>喫煙による健康被害を知りましょう
<3>喫煙者は分煙にこころがけましょう
アルコール
<1>アルコールの害を知りましょう
<2>1週間のうち2日は休肝日を作りましょう
<3>1日の適量(アルコール20g)を知り、実行しましょう
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健康相談 基本健康診査の受診記録票、健康手帳のある人は持ってきてください。
※栄養士による相談あり わんぱくキッズ食べものセミナー日時 10月3・10日午前10時〜午後0時半 会場 黒埼地域保健福祉センター 精神障害者家族の集い日時 9月21日午後1時〜3時半 市老人福祉センター 高齢者水中健康教室日時 10月9日〜11月27日毎週木曜<1>午前10時〜11時<2>午前11時〜正午<3>正午〜午後1時 内容 水中歩行、ほか 献血バス「ゆうあい号」
問い合わせ 献血会場フリーダイヤル(Tel.0120-788224)へ 点訳技術初心者講習会日時 9月28日〜12月7日毎週日曜午後1時〜4時 会場 総合福祉会館 大規模小売店舗の届出内容の閲覧 地域住民は大規模小売店舗周辺の生活環境を保持するため、県に対して届け出内容に意見書を提出することができます。
赤十字救急法救急員養成講習会会場 日赤県支部(関屋下川原町1)
秋の全国交通安全運動期間 9月21日〜30日 特定疾患医療受給者証
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