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◆“新潟市芸術祭2003”
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催し物 | 日時 | 会場 | 問い合わせ先 |
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オープニングステージ ※要申し込み |
10月5日 午後1時〜4時 |
りゅーとぴあコンサートホール | 文化振興課(Tel.内線2155) |
★市民茶会 | 10月5日 午前10時〜午後4時 |
白山公園ほか15会場 | 同実行委員会(Tel.233-1031) |
★市芸能まつり | 10月1日〜11月30日 来年1月24・25日 |
音楽文化会館りゅーとぴあ | りゅーとぴあ事業課(Tel.224-7000) |
★市美術展 | 前期:10月29日〜11月2日 後期:11月5日〜9日 |
市美術館 | 文化振興課(Tel.内線2153) |
★にいがた文学の集い ※要申し込み |
11月29日 午後1時半〜3時半 |
りゅーとぴあ能楽堂 |
★印は後日本紙に詳しく掲載します
9月定例市議会が、10日から26日までの日程で開催されます。
提案される議案は、平成15年度一般会計補正予算のほか、下水道・中央卸売市場の各事業会計補正予算、条例の制定・一部改正など25議案と諮問1件です。
補正予算では、少子化対策の行動計画策定に向けた調査費、農業集落排水整備事業、総合卸売センター建設事業などが盛り込まれています。
条例については、歴史博物館の開設に伴うものなどが提案されます。
9月13日から15日まで、市内4会場(万代、東堀、本町、山の下)で「にいがた総おどり」祭が開催されます。
昨年に続き2回目となるこの催しは、新しい踊りを通じて、まちに活力とにぎわいをつくり、市全体の活性化を図ることを目的としており、市では今回から支援を行います。
県内外から91チーム、総勢4000人の踊り子が集まり、各地に伝わる民謡や甚句などをアレンジしたオリジナルの音楽に合わせ、にぎやかな踊りを繰り広げます。
9月13日は前夜祭「想う祭日」として、万代シテイ会場で参加踊り子チームによる自由演舞を行います。
9月14日は本祭「奏でる祭日」として、万代シテイ・本町・東堀の各会場で参加踊り子チームの演舞を行うほか、同日開催される山の下まつりの会場でも演舞を行います。
さらに、エンディングでは、参加チームと観客が入り乱れての「総踊り」を行います。
9月15日は後夜祭「創る祭日」として、万代シテイ会場でのチーム演舞が祭りの最後を飾ります。
また、万代シテイ会場では期間中、屋台や地域PRコーナーの出店もあります。
万代シテイ会場・東堀会場では、交通規制=図=を実施しますのでご注意ください。
問い合わせ 新潟総踊り祭実行委員会(Tel.226・6033)へ
ロシアのペトロパブロフスク・カムチャツキー市で開催された「第19回日ロ沿岸市長会議」に篠田市長が参加。東シベリア石油パイプラインの建設計画について、太平洋ルートの早期実現に向けて両国政府に要請することなどを盛り込んだコミュニケに調印しました。
合併建設計画では、既存の市町村区域を単位に6つの地域割を設定し、各地域の役割を示しています。 ※政令市移行後の区割りは、合併後、行政区画審議会で審議の上、決定されます
■新潟市地域の役割
行政、文化、教育、産業などのさまざまな都市機能が集積しています。新市の中枢拠点地域として、高次都市機能のさらなる集積と自然環境の整備・保全に努め、都市と豊かな自然が調和・共存するまちづくりを進めます。
■豊栄市地域の役割
新潟東港とその周辺に貿易・物流・工業関係の施設や企業がさらに集積するよう都市基盤の整備を進め、新たな雇用の場や国際物流拠点としてのまちづくりを進めます。
阿賀野川や福島潟などの水辺を、自然体験や親水スポーツ、観光などの機能を持つ空間として整備し、多様な交流ができるまちづくりを進めます。
今後も優良農地の保全に努め、新市における安定した農作物の生産地としての展開を図ります。
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市明るい選挙推進協議会と一緒に
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地域保健福祉センター | 南 | 285‐2373 | |
北 | 259‐7332 | 中央 | 266‐5172 |
中 | 273‐9932 | 坂井輪 | 260‐3255 |
東 | 243‐5312 | 西 | 262‐3405 |
石山 | 286‐4450 | 黒埼 | 377‐2110 |
市ホームページ
http://www.city.niigata.jp
※ホームページアドレスの末尾に/mail/index2.htmlをつけると各課のアドレスが検索できます
市モバイル情報(携帯端末対応)
http://www.city.niigata.jp/i
市役所への郵便物は、「〒951-8550 新潟市役所◯◯課」で届きます