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◆防ごう!食中毒
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イベント名 | 期日 | 時間 | 会場 | 内容 |
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食品衛生推進街頭相談 | 7月25日 | 午後2時〜4時 | ダイエー新潟店正面玄関前 | 食品衛生クイズ、パネル展示、食中毒菌の顕微鏡観察、手の汚れ検査、甘さあてクイズ、ほか |
食品衛生ふれあい広場 | 8月23日 | ジャスコ新潟店(青山) | ||
食品衛生のパネル展 | 8月11日〜15日 | 午前8時半〜午後5時15分 | 市役所本館1階市民ホール | パネル展示 |
幼児の医療費助成を行っています。4月から対象年齢を拡大し、入院・通院ともに小学校就学前までが対象となりました。ただし、所得制限があります=表=。
現在、医療費助成を受けている人は資格の更新が必要です。更新の対象者には案内を郵送しましたので手続きをしてください。
受付期間 7月31日まで
受付場所 市民課<5>番窓口、黒埼支所保健福祉課、地区事務所、連絡所
申請に必要な物 健康保険証(子どもが加入しているもの)、印鑑
※15年1月1日現在、申請者の住民票が他市町村にある場合は、所得証明(15年度児童手当用所得証明・市県民税特別徴収税額の通知書、14年分源泉徴収票など)も必要
■新たに資格申請が必要な人
1歳〜小学校就学前…幼児医療費の受給資格申請をしていない人で、15年度の所得が所得限度額を超えない人
※乳児医療費助成の資格をすでに喪失した人で、7・8月から幼児医療費の助成を新たに申請する場合と、4歳児〜小学校就学前の人で、4月からの対象年齢拡大に伴う申請をしておらず、14年1月1日現在住民票が他市町村にある場合は、14年度(13年分)の所得証明も必要です
問い合わせ 保健予防課(Tel.内線3652)へ
税法上の扶養人数 | 15年度(14年分)の所得額 |
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0人 | 4,680,000円 |
1人 | 5,060,000円 |
2人 | 5,440,000円 |
3人 | 5,820,000円 |
4人以上 | 1人増すごとに38万円加算 |
※給与所得控除後の金額。医療費・障害者控除(本人および扶養者)など一定の控除があります
国民健康保険に加入しており、「国民健康保険高齢受給者証」を持っている人を対象に、新しい高齢受給者証を7月25日に発送します。
新しい高齢受給者証は、平成14年中の所得を基に、一部負担金の割合を再判定したもの。8月1日から使用できますので、同封する文書と、高齢受給者証の注意事項をよく読んで使用してください。
新しい高齢受給者証が届かない場合は、保険証の記号・番号を確認の上、お問い合わせください。
対象 国民健康保険に加入しており、昭和7年10月1日以降に生まれた70歳以上の人 ※老人保健に該当している人を除く
問い合わせ 国民健康保険課(Tel.内線2692)へ
ダイオキシン類対策特別措置法に基づいて、環境中のダイオキシン類を常時監視しています。14年度は、大気・土壌・河川水・河川底質・地下水について計76地点で調査を実施。このたび、本市の調査結果がまとまりました。
大気は、4カ所の大気汚染常時監視局で年4回測定し、平均値は1立方メートル当たり0・029から0・058ピコグラム(1ピコグラムは1兆分の1グラム)。環境基準の0・6ピコグラムと比較して十分低いレベルでした。
土壌も12地点で測定し、結果は土壌1グラム当たり0・022から5・8ピコグラムと、環境基準の1000ピコグラムと比較して十分低いレベルでした。
河川水は、前年度調査で環境基準を超える地点が見られたことから、年2回の調査を行いました。19地点で実施した結果、平均値は水1v当たり0・14から1・9ピコグラム。前年度調査より数値が低くなり改善が見られた地点が多くあったものの、環境基準の1ピコグラムを超えた地点が5カ所ありました。濃度は季節や天候によっても変動することから、今後とも年間調査を通じ、数値の動向を把握していきます。
河川底質についても、河川と同じ地点で年2回測定。平均値は底質1グラム当たり0・39から75ピコグラムと、環境基準の150ピコグラムと比較して十分低いレベルにありました。
また、地下水については2地点で調査しましたが、それぞれ水1v当たり0・035ピコグラムと、環境基準である1ピコグラムを十分下回っていました。
問い合わせ 環境対策課(Tel.内線2724)へ
骨髄バンクの登録者拡大を図るため、休日ドナー登録を行います。
骨髄バンクは、白血病など血液の難病に苦しむ人に、健康な骨髄液を提供する「ドナー」を登録する制度。ドナー登録できるのは、20歳以上50歳以下で、体重が男性45キロ以上、女性40キロ以上の人です。骨髄液提供の内容を十分に理解し、家族の同意を得ていることが必要です。
日時 7月27日午前10時〜午後4時
会場 新潟サティ1階西エントランス
問い合わせ 保健所総務課(Tel.内線3613)へ
本市在住の外国人に浴衣やはっぴ姿で新潟まつりの大民謡流しを楽しんでもらおうと、不用になった浴衣やはっぴ、帯、腰ひも(いずれもクリーニング済みのもの)の寄贈を募っています。
受け付け 8月6日までに国際友好会館(上大川前通6Tel.225・2777)へ ※水曜休館
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妊娠中の相談など申し込み A.は当日直接会場へ、B.は保健予防課(Tel.内線3643)へ
B.安産教室
B.マタニティおすすめ栄養教室 子どもの歯科問い合わせ 保健予防課(Tel.内線3647)へ
身体障害者手帳の点字シールを送付 身体障害者手帳に張り付ける点字シールを希望者に送付します。 はじめての離乳食対象 生後4カ月児以上の保護者
献血バス「ゆうあい号」
問い合わせ 献血会場フリーダイヤル(Tel.0120-788224)へ 障害者補装具相談会 補装具(義手、義足、補聴器など)を使っている人、新しく作りたい人の相談を受け付けます。障害者が住みやすい家の改造相談も行います。 市山の家(津川町)利用再開 温泉の安全が確認できたことから、山の家の利用を再開しました。 女性の健康なんでも相談日時 8月8日午後1時45分から 遺伝相談日時 8月22日午後2時半から 市一日赤十字デー日時 7月23日午後1時半〜3時半 青い羽根募金実施中 皆さんから寄せられる募金は海難救助ボランティアの活動を支えています。 保健所の電話番号はTel.228-1000(代表)です |