|
◆(仮称)信濃川浄水場の建設進む
|
職種 | ||
---|---|---|
市職員 | 一般行政 土木 建築 電気 農業 |
<1>昭和52年4月2日から昭和57年4月1日までに生まれた人 <2>昭和57年4月2日以降に生まれた人で、4年制大学を卒業した人または卒業見込みの人 ※土木・建築・電気・農業は、それぞれに関する専門課程を履修し、卒業または修了した人に限る(見込みを含む) |
獣医師 | 昭和46年4月2日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人 ア 獣医師免許を取得している人 イ 平成16年に行われる獣医師国家試験により免許取得見込みの人 |
|
保健師 | 昭和48年4月2日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人 ア 保健師免許を取得している人 イ 平成16年に行われる保健師国家試験により免許取得見込みの人 |
|
消防局職員(消防吏員) | <1>昭和53年4月2日から昭和57年4月1日までに生まれた人 <2>昭和57年4月2日以降に生まれた人で、4年制大学を卒業した人または卒業見込みの人 |
5月臨時市議会が、あす26日から28日までの日程で開催され、議長・副議長の選挙、常任委員会の選任などが行われます。
提案される議案は、小新ポンプ場雨水ポンプ設備工事の契約の締結1件です。
広域合併が実現すると、市の人口は約78万になり、日本海側で初の政令指定都市(以下政令市)へ大きく前進します。
今回は、13市町村が目指す政令市には、どのようなメリットがあるのかを説明しましょう。
まず皆さん、現在、政令市に指定されている都市を知っていますか?
札幌、仙台、横浜、広島、福岡など…。そう、みんなが知っている日本を代表する都市(13市)ばかりです。政令市になると、全国的、国際的な認知度が高まり、都市のイメージアップにつながります。それによって、人・もの・情報の交流が進み、都市の活性化、雇用の場の拡大が期待できます。
もうひとつ、都市の自立度が一番高いのが政令市です。
現在、本市は中核市に指定されていますが、政令市になると、今まで以上に地域のことを地域で決められるようになります。
例えば、教育の面では、市立小・中学校の教員を市が直接任用することが可能になりますので、より主体的に人材を確保でき、質の高い教育が実現できます。
また、政令市では、市内にいくつかの区役所を置くことになります。区役所では、日常生活に関わるより総合的なサービスを提供できます。
政令市・新潟は、区役所に多くの権限を与え、市民と行政の協働によるまちづくりを推進する「分権型政令市」を目指します。
|
市スポーツ少年団新規登録説明会日時 5月28日午後7時から 会場 市陸上競技場 市トレーニングセンター申し込み A.は前日までに同センター(月曜〜金曜午前9時〜午後9時Tel.266-8115)へ、B.は6月4日(必着)までに往復はがきに教室名、住所、氏名、電話番号、年齢を記入し、〒951-8132、一番堀通町3-1、同センターへ 電話案内 市役所・保健所Tel.228-1000(代表)
市ホームページ 市役所への郵便物は、「〒951-8550 新潟市役所◯◯課」で届きます。 |